この結果が出た方は・・・

• あなたは技術的な部分では既に100を切れる状態です。
  コースの攻め方や、使用クラブの選び方、プレー中の考え方などをプロと一緒に見直してみましょう。

この結果が出た方は・・・

• 練習場では曲がりにくい方は、正しい方向にアドレスが取れているかのチェックをしましょう。
  また飛距離に意識が行き過ぎても曲がってしまう要因になります。
  どのクラブでも曲がりやすい方はグリップの握り方からチェックしましょう。
  
  オススメの練習方法
  ⇨ アイアンからのスイング作り。
  ⇨ 『遠くへ！』の気持ちを忘れて、リズムを意識したスイング練習。
  ⇨ 直線を意識したストロークを練習しましょう。(ツアースティック等の練習器具がおすすめです。)

この結果が出た方は・・・

• ドライバーばかり練習していませんか？
  アドレスが正しい方向に向けていなかったりしませんか？
  また、無理なクラブ選択などをしてリスクの高い攻め方になっている可能性もあります。
  練習場でも曲がりの大きい方は、グリップの握り方からチェックしてみましょう。
  
  オススメの練習方法
  ⇨ 狙いをしっかり決めたショット練習。
  ⇨ 直線を意識したアドレスを練習しましょう。(ツアースティック等の練習器具がおすすめです。)

この結果が出た方は・・・

• 練習場ではちゃんと打てている場合は、コースにいってのメンタル的な変化が影響を与えている可能性があります。
  練習場でも打てる確率が低い場合は、ハーフスイングからきっちり球を捕らえる練習をしましょう。
  
  オススメの練習方法
  ⇨ コースレッスン。
  ⇨ クラブを短く持ってハーフスイングの練習。徐々に振り幅を大きくしていきましょう。
  

この結果が出た方は・・・

• うまくいっていない内容が明確になっていないので、その点をプロと一緒に考えましょう。
  技術的には十分に100を切れる状態にあると思われます。

この結果が出た方は・・・

• 芯で打てているか、振り幅が思った幅になっているか、リズムが安定しているかのチェックを行いましょう。
  また、メンタル的な要素も原因になりやすいので、プロと一緒に解決策を練りましょう。
  
  オススメの練習方法
  ⇨ 頭の中でリズムを刻んでのパッティング練習。
  ⇨ 動画撮影による振り幅確認。

この結果が出た方は・・・

• まずはアドレス時点でのフェースの向き、スタンスの向きをチェックしましょう。
  正しく目標に向けていなければカップインは難しくなります。
  次にストローク時の身体の動き方や手先の動き方をチェックしましょう。
  また、芯で打てているのかのチェックも必要です。
  
  オススメの練習方法
  ⇨ 頭を壁につけたまま球を打つ練習。(頭の動きを減らすため)
  ⇨ 両手首の角度を保ったまま打つ練習。(両手首を固定したストローク練習)
  

この結果が出た方は・・・

• うまくいっていない内容が明確になっていないので、その点をプロと一緒に考えましょう。
  技術的には十分に100を切れる状態にあると思われます。

この結果が出た方は・・・

• アプローチのスタンスの取り方が狂っている可能性があります。
  また、傾斜地では特にこういったズレが出やすくなりますので要注意です。
  その他、アプローチのスイング軌道が極端なアウトサイドインやインサイドアウトになっていないかも併せてチェックしましょう。
  
  オススメの練習方法。
  ⇨ 球と目標の直線上で、球の1mほど前方に目印を置いてまっすぐ構えられているかのチェック。
  ⇨ 傾斜マットを使ったアプローチ練習。
  ⇨ 直線を意識したストロークを練習しましょう。(ツアースティック等の練習器具がおすすめです。)

この結果が出た方は・・・

• ご自身がどれだけの振り幅で振っているかの確認をしましょう。
  また、スイングリズムが毎回違うと、同じ振り幅でもヘッドスピードが変わってしまうので飛距離にバラつきが出やすくなりますので、その点も注意しましょう。
  
  オススメの練習方法
  ⇨ 動画撮影による振り幅確認。
  ⇨ 頭の中でリズムを刻んでのアプローチ練習。
  

この結果が出た方は・・・

• 小手先だけでのスイングになっていたり、必要以上に身体が動きすぎていたりしませんか？
  いずれにしてもプロによるスイングチェックが必要で、原因を見つけることが最優先となります。
  その上でプロと相談して最適な練習方法を決めていきましょう。
  

この結果が出た方は・・・

• うまくいっていない内容が明確になっていないので、その点をプロと一緒に考えましょう。
  技術的には十分に100を切れる状態にあると思われます。